ホワイトデーにお返しは不要!バレンタインとホワイトデーの意味を考える
こんばんは!むつきです😄
すっかりご無沙汰してしまいました…😥
まだまだ寒い日も続きますが、季節はだんだん春めいてきましたね!
花粉がひどい😵
さて、ひなまつりも過ぎてしまい、高校生は早いところは卒業も迎えたのでしょうか?
次のイベントは…そう!ホワイトデーですね👆
男性の皆さんは、女性へのお返しの準備を始めているところでしょうか?
女性の皆さんは、「お返し何かもらえるかな?」と期待に胸踊らせているところでしょうか?
「お返ししなければ」という風習をなくそう
これはあくまで個人的な意見だと思って聞いてもらえればと思いますが…
男性は、無理にお返しを贈るのはやめてもいいと思います。
女性は、お返しを望むのはやめるといいと思います。
そもそもを辿れば、バレンタインにチョコをあげる習慣は製菓会社の販促目的でありますし、ホワイトデーはその対になるものが欲しかったというだけ🍫
私も少々古い習慣の残る商社勤めなものでわかるのですが(失礼…商社がみんなそうとは限りませんが)
バレンタインは女性社員全員で男性社員にチョコをあげるという風習もあり、まあ、個人的にはちょっと面倒だと思っていました(笑)
男性もお返しが大変だから、と最近ではバレンタインに義理チョコを贈るのをやめよう、という風潮もありますよね。
「贈りたい」と思う人に贈ろう
何も、バレンタインやホワイトデーをなくせ!というわけではありません。
だって好きな人にはあげたいじゃないですか😘笑
私も彼にはあげました✨
押し付けるのも嫌だと思って最初に聞いたら「要らない」って言われたので…本当はやめとこうと思ったんですけど💦
やっぱり自分が彼を大事に思ってることは伝えたいと思ったのであげました!
そしたら喜んでもらえましたよ〜😉
ちなみに要らないと答えた理由を聞いたら、チョコレートは好きだけど、お返しの文化があまり好きではないようです。
返さなかったら「あの人は返さない、無礼な人だ」と言われた経験があって、それ以来面倒になってしまったんだって。
「お返しの文化」って日本人には結構深く根付いてる気がしますね。
ホワイトデーの起源も諸説ありますけど、日本が発祥とするものがほとんどであることにもそれが現れている気がします✨
でもね、お返しって本当に感謝を感じたらあげればいいと思うんですよ。
義理チョコだって「本命じゃない」という意味ではありますけど、「義理と人情」の義理ですよ(笑)
本当に尊敬している人にあげたいじゃないですか。
義理チョコを贈っている女性の中には、お返し目的の方も多いように感じます。
そもそも、バレンタインのチョコだって、本当にあげたいからあげるので、本当に嬉しいと感じたらお返ししてあげるくらいのほうが良いと思います。
女性の中には「バレンタインあげたのにお返しもらえなかった…」と憤る人もいますが、それはお門違いかなあということです✨
まとめ:愛は見返りを求めないものです♡
私もチョコはあげたけど、彼にそういうトラウマのようなものがあるのなら、お返しは無くていいと思ってます。
もともと私が一方的に好きだったところから、彼に選ばれてプロポーズしてもらえただけでもありがたいと思うので、お返しまでは求めないかなあと😅
真実の愛は見返りを求めないものですよ♡
なーんて(笑)またのろけ話みたいになっちゃいましたが…
本日はこの辺で😉
数字=信頼☆
おはようございます✨むつきです🤗
三連休もあっという間に終わってしまいましたね💦
2019年のお仕事も早くも2週目に突入!
うかうかしてると今年もあっという間に過ぎ去ってしまいますから、1日1日を大切に、未来のために価値のある毎日を送りたいものです😆
今日は2019年に入ってから私がはじめたことをご紹介✨
それは…
「水筒生活」
ばばん☆(古い笑)
飲み物は毎日、水筒に入れて持ち歩くようにしているんです🤩
きっかけはブログ
実は、こちらのブログを拝見したのがきっかけでした😆
こちらのブログによると、水筒を持ち歩く生活とペットボトルを買って飲む生活、単純計算すると40年後には
約200万
の差額が出るのだそうです!😳
40年後まで水筒生活しているかどうかは別として、それはすごく価値のあることだなあ、と思ってはじめてみた次第です😆
確かに飲み物代ってバカにならないのですよね…
会社でもらった紅茶もいっぱい余ってるし💦
明確な数字は信頼できる!
このブログと水筒生活から学んだことは、
数字に厳密になること。
普段何気なく買っているペットボトル。
(私の場合はお菓子とか)
欲しい!と思ったら買ってしまうファッションアイテム。
終電を逃して使ったタクシー代…
「ま、いっか」
と思って使ってるお金、きちんと計算していますか?
私は彼との結婚生活を具体的にイメージした時、それを強烈に意識するようになりました😌
何より彼が、数字に厳密なのです。
自分の仕事の利益はどれくらいか。
費やす時間と結果を見て効率的か。
数字は正直で、嘘がない💡
だからこそ明確な数字は信頼できますよね✨
まとめ
今回ご紹介したブログも、そうした厳密な数字があるからこそ、信頼性があって、私も水筒生活をはじめようと思ったのです😊
そして彼のことも、数字に厳密な人だから、信頼できると思ったし、自分もその彼が信頼するに値する人になろうと思いました😆
また語っちゃった〜〜💕
むつきでした☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜🤗
不満に思ったことは「ギフト」
こんばんは〜😄
むつきです♡
3連休も最終日、皆さんはゆっくり過ごせましたか?
私も彼との時間はもちろん、友達と会ったり、スキマ時間に学んだりと有意義な時間を過ごしました♪
学ぶといえば…
3連休は電車での移動も多かったので、そこでちょこっと感じたことを綴ってみます。
電車に乗ると、連休ということもあって都内は昼間でも結構混んでいるんですよね😥
それ自体は仕方がないにしても、混み合っているのにもかかわらず、奥まで詰めてくれない人っていますよね。
さらに奥まで入ったのはいいとしても、降りるときに何も言わずにぐいぐい押して出ようとする人っていますよね。
正直、ちょっと困るなあって思うことあります💦
少し詰めてくれたら、もっとたくさんの人が乗れるのに…
一言「降ります」って言えばみんな道を開けてくれると思うのに…
(まあ、あんまりたくさん人が乗るとキツイってのはわかりますが)
そういう小さな日常の不満、でもこの先一生関わることのない人かもしれないし、直してほしいとかじゃない、けど気になる…
そういうことって、ありますよね。
どこかの本で読んだのですが、そういう不満って
「ギフト」
なのだそうです。
出典はどこだか忘れてしまったんですけど、私の彼や彼の信頼している方も言っていたそうなので、どこかの本かなにかにはあるはず💦
どういうことかというと、それらの不満は、当の本人は気づいていないわけですよね。
(だからモヤッとするのもあるのでしょうね)
でも、私は気づいているから不満に思うわけです。
気づいているということは、「私にはそれができる」ということ。
つまり、神様に授かった「ギフト」なのだという考えです😳
だから、人に矢印を向けたくなったら自分がそれをやったら良いよ、ということでした。
だって気づいてるんだから。
た、確かに…!!😳
人は言われるより、行動や姿勢を見て気付かされることも多いと言います。
気づいたらまずは自分がやること。
そして、そういう不満を感じたときは、「私にはできる力」神様に与えられた「ギフト」なんだと思うと良いよ、という話でした。
というのを、連休中の電車の中でも
モヤッ😞
ときて
は!ギフトギフト!😳
と思い直しました(笑)
みなさんもイラッときたときに意識してみてください✨
少しイライラが和らぎますよ〜♪
むつきでした😊
最後まで読んでいただき、ありがとうございました〜❤
ブスの25ヶ条
こんばんは〜むつきです💕
ちょっと更新が止まってしまいました…
世の中のブロガーさんってすごいなあ〜…尊敬します😊
さて、3連休ということで、今日は友だちと飲みに行ってきました♪
社会人になってから知り合って、もう2〜3年の付き合いになります😄
私が婚約が決まったことを伝えると、喜んでくれるかと思いきや…先を越されたと悔しがっていました💦
まあ、当然かもしれないですが…
私も同じ立場だったらそう思ったかもしれませんし。
一緒に出会いの場に行ったり、企画したりもしていた仲なので、それはそういう思いになるのも理解できます💡
それで、私も友達多い方ではあるし、いい人紹介してって言われるんですけど…
申し訳ないけど今の彼女に紹介できる人はいないかなって思っちゃいました😥
すごく良い子だとは思います✨
(って、大抵の女性は友達に対して言うんですけどね)
紹介して、飲み会セッティングして、って言うけど全然楽しくなさそうだし、自分で企画しようとか協力姿勢がないところ、ちょっとどうかなって思うことはあるんです😓
もちろん、飲み会のセッティングをお願いしてはみたけど自分には友達がいないから無理って言うし…
彼氏曰く、
「女性は笑っているだけでいい!」
とのこと(笑)
セッティングしてもらってる以上は楽しんでもらいたいと思うのに、
(確かに男性が微妙だと気持ちはわかるけども)
それが呼ばれた側の礼儀でもあるのでは?
と思っちゃう😫
私もそういう時期はありました。
誰かに紹介して〜ってお願いしていた時期。
でも結局誰にも紹介してもらえなかったので、自分で企画したり掴みにいくことにしたんです✨
こういうのって、言われてもムッとするだけだから、ひとまず指摘しないでおいたんだけど…どうやったら気づいてもらえるんだろう?
彼女を見ていて思い出したことがありました💡
以前教えてもらった、宝塚に伝わるという
「ブスの25か条」
目が輝いていない
おいしいと言わない
お礼を言わない
笑顔がない
精気がないいつも口がへの字の形をしている
自信がない
希望や信念がない
自分がブスであることを知らない
声が小さくイジケている自分が最も正しいと信じ込んでいる
グチをこぼす
他人をうらむ
責任転嫁がうまい
いつも周囲が悪いと思っている他人にシットする
他人につくさない
他人を信じない
謙虚さがなくゴウマンである
人のアドバイスや忠告を受け入れないなんでもないことにキズつく
悲観的に物事を考える
問題意識を持っていない
存在自体が周囲を暗くする
人生においても仕事においても意欲がない
うーん反面教師ですね💦
まずは自分が変わることで伝えていきたいと思ってます😊
なんだか愚痴っぽくなっちゃいました💦
最後まで読んでいただき、ありがとうございます😆
DJあおいさんから学ぶ恋愛観
こんばんは😆
むつきです✨
私の会社は7日から仕事始めでした~♪
お休みが長かったのでメールの処理から始まりました😅
溜まってた…
さて!今日は大好きなDJあおいさんのブログを読んで感じたことを書かせていただきます💕
フォロワー37万人!DJあおいさんとは?
独特の恋愛観で女性のファンを多く獲得している、主婦ブロガーさん😊
もともとはTwitterから始まったそうですが、いまや書籍も大人気!
そのフォロワーの数や書籍の人気は、一般人としては異例といわれています✨
鋭い口調にはぎょっとさせられることもありますが、それがまたクセになるんですよね~😆
ブログ「付き合うことは目的ではないのです」
さて、そんなDJあおいさんのブログで気になる記事を見つけました💡
付き合うことは目的ではないのです : DJあおいのお手をはいしゃく
「付き合うことは目的ではないのです」
確かに…🤔
付き合うことが目的の男性にも何人か会ったことはあるので、それはよくわかります💦
「この人、私と付き合いたいんじゃなくて彼女が欲しいだけなんじゃないかな~」
っていうのは、案外伝わっていたりするんですよね😓
恋愛も主体的になると自由になる
でもですよ。
DJあおいさんに物申すわけではないんですけど、だからといって付き合うことを目的としている男性を恋愛対象から外すのはちょっと待った!と思います💡
もちろんブログの相談者の方のようにじっくり知ってから付き合いたい、と思うならその方が良いかもしれません。
でもその男性のことをちゃんと自分が好きなら、付き合ってくれたら万々歳じゃないですか😊
これを言ったら論点が違うと言われるかもしれないですけど、ポイントは主体的であるかどうかだと思うのです。
「付き合うことを目的としているかどうか」というところではなくて、
「あなたはどうしたいの?」
ということです🌟
相手がどんな理由であれ、付き合おうとしてくることを嬉しく思うなら受け入れたら良いでしょうし、それが嫌なら対象から外せばいい。
恋愛面でも主体的になれば、気持ちは自由になる。
そんな風に最近は思っています🤗
なーんちゃって!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました💕
婚活女子のやばい前提!一流の男性はここを見る
こんにちは!
むつきです😆
婚活女子の耳には痛いけど大事な話
今回ご紹介する内容は、多くの婚活中の女性には耳が痛い話かもしれません…先に言っておきます😓💦
でも本気で結婚したいと思っていて、行動しているのにうまくいってない人、多いと思います。私もかつてはそうでした😫
実際、世間から見ると婚活女子の前提そのものが結構ヤバいんです。
それに気づけたから、私は今の幸せを手に入れられたと思っています🤗
同じように悩む人のために、必要だと思うので、今回はこちらの記事を紹介します!
JPモルガン社長のおことば
前回、私が努力するきっかけとなる気づきを与えてくれた、「専業主婦になりたい女たち」という書籍をご紹介しました💡
専業主婦になりたい女たち【読書記録】 - 経営者と結婚するために私がやったこと
これを書いたところ、知人からこんな記事を教えてもらったんです😊
「美女はレンタルで十分!」JPモルガン社長の言葉がスゴイ! |
美女はレンタルで十分!
タイトルからして、随分と刺激的な言葉だと思いませんか?
記事の内容を要約すると、25歳の悩める美人婚活女子が年収の高い男性に会うためにどうしたら良いか、と相談したところ、それを見つけたかの有名なJPモルガンの社長さんが一刀両断したというお話です😅
この社長の返信内容が秀逸なんですね〜!
自分がどんな価値を提供できるか?
私は記事の中で質問している女性のように、自分が美人だとは思っていません。
年収の高い人、経営者と結婚して当然!と思っていたわけでもありません。
でもでも一度きりの人生、それくらい望んでもいいんじゃないかな〜?と思って漠然と「経営者と結婚したい」と婚活を続けていたわけです。
婚活でうまくいかないたびに、
「やっぱり美人じゃないとダメなんだ」
とヘコんだことも多いです😓
ただこの記事を読んで、やっぱり美人だけでもうまくいかないんだなあって思いました💦
年収の高い男性と結婚するには、それに見合った対価が必要。
もちろん美しさも大切かもしれないけど、中身の詰まった女性であること。
いつまでも色あせない魅力を持つほうが素敵だなって思います🤗
今の私にだってそんなに偉そうに言える価値があるかはわからないけど、少なくとも婚約に至った時点で、婚活で悩んでいた頃にはなかった魅力をつけたことができたのかなって思いました😆
当時は自分にどんな価値が提供できるかなんてわからなかったですが、今ならこの成功体験を共有することができます✨
同じように悩んでいる方がいるなら、まずは婚活女子の前提がヤバいことに気づくこと!
そこから一緒に現実を変えていけたらと思います💕
専業主婦になりたい女たち【読書記録】
こんばんは!
むつきです🤗
私が経営者の彼と結ばれることになった結果の原因をお伝えしていくこのブログ。。
今のところノロケ話しかしていない気がするので(笑)
ちょこっと真面目なお話を🤔
そもそも私は専業主婦になりたいと思っていました☆
女性なら誰しも憧れると思うし、むしろそれが普通だよねって思ってました😅
ところがこのブログのタイトルを見てください(笑)
こちらは私が経営者の旦那さんを捕まえるためにきちんと努力しよう、と考えるキッカケになった本です。
専業主婦になりたい女たち
(白河桃子著/ポプラ新書)
内容をかいつまんで紹介すると、今の時代専業主婦になりたいという女性が多いのだそうです😳
個人的には、男女平等な世の中にはなっているとはいえ、家庭に入りたいと思う女性は圧倒的に多いものだろうと思っていました💡
本書によると確かに多いのですが、その原因は近年平均年収が下がっていること!
平均年収が下がると女性を養える男性は減り、共働きの家庭が増えることになります。
つまり今の時代、専業主婦というのはなりにくい職業であり、なりにくいからこそ「専業主婦になりたい」と思う女性が多いそうです!😮
専業主婦になりたいと考える女性が旦那に求める給料は年収600万。
(余談ですが、年末年始に帰った時に兄が年収500万と話していたので、そんなに突拍子もない数字でもないですよね)
でも実際に世の中で年収600万を稼ぎ出せる男性はわずか10%。
もちろん、それだけ稼げる魅力を持った男性は大抵お相手が見つかっているもの。
フリーの男性ともなると10%のうちのさらに3%、と途方もない確率になってしまうのだそうです😰
これは玉の輿に乗るのも努力が必要だと気付かされ、どうせならチャレンジしてみたい!と火をつけるキッカケになったのです🤗
経営者や年収の高い男性と結婚したいと考えている方は、まず現状を知るところから始めてみてはいかがでしょうか?
本書は女性にもとても読みやすく、今の日本の経済状況がわかりやすく書かれているので、とってもオススメです✨